夏の疲れをとるためにゆったりお風呂はいかがですか?

夏の疲れをとる・・・!!!

今年の夏は、本当に暑かったですね・・・。
私は弟と一緒にぬるめのお風呂にはいってリフレッシュしています。
弟と一緒だとついついはしゃぎすぎてのぼせてしまいがちですが・・・
ペットボトルを用意してみたり・・・
浴室暖房乾燥機の「涼風」をつけてみたり・・・
結構快適です。

でもたまには一人でゆったりとお風呂の中で 読書・・・なんかもしてみたいです。

「シャワーで十分」と思っているあなた。体の疲れをとるには・・・湯船にゆっくりつかることが大切です。
ぬるめのお湯につかることは、リラクゼーション効果のほか、夏バテなどの疲労や冷房病の症状をやわらげるのにも役立ちます。

お風呂の効果を知ってますか?

(1)浮力によって、リラックス効果

お風呂の中では浮力によって、体重が約10分の1(60㎏の方は6㎏)になります。日常の体の重さから開放されるため、心身ともにリラックスでき、寝付きやすくなります。

(2)じんわり体を温めて、新陳代謝アップ

お風呂の中でじんわり体を温め、汗をかくことによって新陳代謝が高まり、老廃物や疲労物質が早く体の外へ排出されます。肩こりや腰痛なども和らぎます。

(3)天然マッサージ効果で、疲労回復

お風呂では、水圧で体が押され天然マッサージを受けている状態になります。血液の流れを良くするだけでなく、体や内臓もほどよくマッサージされ、疲れが取れるのです。

(4)血行を促進して、冷房に強い体に

お風呂で体が温まると、血液の循環がよくなって汗腺が開き、汗をじんわりかくようになります。汗をかきやすい体になると体調管理もうまくいき、冷房にも強い体になります。

夏の疲れをとる快適入浴術を知ってますか?

夏バテ解消「半身浴」ぬるめに長くつかる

「食欲がない、なんとなく体がだるい」・・・。
そんな夏バテ特有の疲れの解消に役立つのが半身浴です。38度くらいのぬるめに設定して、ほんのり汗ばむくらい(約20分)つかるようにします。このくらいの温度ならのぼせることがありません。

「半身浴」でストレスが4倍減って、血流も3倍以上増える

東京ガス都市生活研究所の調査では、41度のお湯に5分間入る全身浴に比べ、38度のお湯で20分の半身浴をしたほうが、ストレスが約4倍減って、入浴後の血流も3倍以上に増えることがわかりました。

冷温湿布で、眼精疲労と美肌つくりに効果的!!!

湯船につかっている間、温湿布や冷湿布で体をリフレッシュしてみましょう。目が疲れやすい人は、冷たいタオルを30秒ほど目にあてると、眼精疲労に効果的。
また、温かいタオル、冷たいタオルの順に顔を覆うと肌が引き締まって、美肌効果につながります。

お風呂を楽しむ工夫!!!

ゆったり「読書浴」

浴槽にかぶせたフタをテーブルの見立て、読みたい本や雑誌を持ち込みます。フタの上にバスタオルを敷けば、ぬれた手もすぐにふけるから便利です。眺めのお風呂で水分補給も心がけたいので、ペットボトルもお忘れなく。

空間を演出してリラックス

お風呂でくつろぐために、癒し効果のある観葉植物を飾る、アロマを楽しむ、照明を工夫してみる・・・。その他にも、好きな香りの入浴剤を楽しむなど、自分のお気に入りの空間にアレンジすると、毎日、お風呂に入るのが楽しみになります。

夏バテにおすすめの「植物湯」!!!

日本には、季節に合わせてお風呂を工夫する文化がありました。ユズ湯やショウブ湯は一般的ですが、夏バテにオススメしたい「植物湯」といえば、「モモの葉」「ハッカの葉」「キクの葉」などです。

「植物湯」の作り方

「モモの葉」は、30~40枚を布袋にいれ、15~20分ほど鍋で煮出し、煮汁ごとお風呂に入れます。 「ハッカの葉」と「キクの葉」は、陰干ししたものを30グラムほど入れた布袋に、上から約2リットルの熱湯をかけ、15~20分ほど蒸らします。その汁と布袋をお風呂に入れます。

  • 「モモの葉」 タンニンなど消炎、解毒効果のある成分が含まれており、あせもや虫さされ、日焼けなどに効果があります。
  • 「ハッカの葉」 血行促進や保湿効果に加えて、清涼感もあり、入浴後の汗の引きがよくなります。
  • 「キクの葉」 リュウノウギクには、老廃物の代謝をよくし、痛みをやわらげる性質があります。

「暑がりさん」にオススメの快適な入浴方法!!!

お湯を張るときはフタを閉める

フタを開けっ放しにしてお湯を張ると、熱い空気が浴室に広がって、入ったときからムワッとした不快な室温に。お湯を張るときにフタを閉めるだけで、快適な入浴ができます。

入浴中、入浴後に水を飲む

入浴中、入浴後に水を飲むと、内蔵が程よく冷やされるため、体が自然にクールダウンし、のぼせを緩和します。水分不足や熱中症にならないためにも、水を飲むよう心がけましょう。

浴室暖房乾燥機の「涼風」で快適!

浴室暖房乾燥機には、夏場のお風呂を快適に保つ「涼風」機能がついています。これなら、暑がり屋さんでも快適です。また、窓を開けて風を浴室に取り入れたり、自分なりのクールダウン法を探してみてはいかがでしょう。

「朝のシャワー」と「夜のお風呂」で、リフレッシュ!!!

朝起きてすぐ42度くらいの熱めのシャワーを浴びると、昼間、活動的なときに働く神経〈交感神経〉を刺激し、シャキッと目が覚めます。
夜はぬるめのお湯につかると、リラックスのときに働く神経〈副交感神経〉を刺激し、心が開放されます。
シャワーとお風呂の使い分けでオン・オフの切り替えが上手にできます。