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元気いっぱいのお子さんが迎えてくれた。素足で駆けまわる子どもたちの姿を見ていると、この家の心地よさが伝わってきます。
これまでご主人の転勤でアパート暮らしをしていたというだけに、広々としたマイホームでの暮らしは、子どもたちにとっても快適な様子です。
床はやわらかいヒノキの無垢材を使用。スリッパを脱いでみると、まるで床暖房をしているかのようなじんわりとした温もりが伝わってきます。豊嶋建設の社長にうかがうと、「これ、床暖房じゃないんですよ。床下の断熱材から跳ね返った熱が無垢の木を通してやさしく伝わるんです。今感じているのは、実は自分の体温なんですよ」と驚きの答えが。FP工法の断熱に加え、天然木の素材のやわらかさが、快適な暮らしを守っているのだと教えてくれました。
さらに奥さまは、1ヵ月の電気料金が8000円程度という光熱費についても大満足のご様子。そして、小屋裏と言うには広すぎるほどのゆったりとしたスペースが確保できたのも、FPの家ならではだとか。これまでの住宅であれば、屋根からの熱気がこもる小屋裏はあくまで物置という位置づけで、快適に過ごすための場所としては考えにくいものでした。しかし、FPの家のしっかりした断熱効果のおかげで、家の輪郭ギリギリまでを居住空間として活用できるのも大きな魅力です。
太陽光発電システムなどは搭載せず、ゼロエネルギーで省エネを実現したN邸。コストパフォーマンスの高いFP+天然木の家は、住む人にやさしい家でした。

DATA

建築地 丸亀市
敷地面積 104.34㎡(31.56坪)
建築面積 約51坪
その他 片流れの屋根は瓦の表情も考えてセレクトしたもの。

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