元気いっぱいのわんぱく三兄弟が迎えてくれたH邸。なかに入るとまずは遮音性の高さに驚きました。聞けばFPの家というから納得です。ご存知のとおり、FPの家は室外側から硬質ウレタンパネルを張りめぐらせた断熱方法。断熱力、気密力、遮音力、耐久力などにすぐれています。
また、結露が発生しにくいためダニやカビの発生を抑えるほか、家じゅうの温度差が少ないのも特徴。高機能な家の代表格といえるでしょう。
奥さまになぜFPの家を選んだのかと質問を投げかけると「じつは以前もFPの家に住んでいたんです」という答えが返ってきました。「主人も私もFPの家の心地よさは体感済みだったんですよ」と。そこで今回もFPの家ということを大前提に家づくりをスタートさせました。「吹き抜けのある間取りですが、2月の寒い時期でも暖房は20度くらいの設定で家じゅうを温めてくれました」と実体験をもとに話をしてくれました。家の性能を高めることで長く快適に過ごせる省エネの家になるのですね。
H邸はほかにもたくさんの工夫にあふれています。例えば中2階にあるフリースペース。ここは今子どもたちのスタディスペースとして大活躍。「家事をしながら子どもたちの様子が見えるようにしたかった」という奥さまの希望を叶えました。また、家事動線もスムーズ。キッチンと脱衣所をつなぎ家族の衣類をすべて一ヵ所に集約したおかげで、無駄な動線をカットしたほか、衣替えも必要なくなったのです。さらに2階には小屋裏を利用した大容量の収納も確保。外断熱だから叶ったデッドスペースのない構造です。
家じゅうどこでも室温が一定で、動線に合った間取りや収納が便利な住空間。家族みんなの止まり木のような癒しの空間となりました。

DATA

建築地 丸亀市
敷地面積 約300坪
建築面積 131.66㎡(39.82坪)
その他 中2階のフリースペー ス、広いパントリー、小屋裏収納、断熱性能

シェアする